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by sekizo in cultural-heritage-history
完形で総高165.5㎝。幢身に地蔵6体と阿弥陀如来1体の像容を半肉彫りとする。竿に刻まれた「奉大乗六部 □搭供養彫/六道能化地蔵 薩捶尊容/現世安穏後 生善處□/天文拾七年 戊申八月□/岸十七回□ 西小倉村旦 那□□□」という銘文から、西小倉村に住む檀那が、天文17(1548)年8月彼岸に、現世安穏・後生善処を祈願して、「大乗六部」を奉り、六道能化地蔵薩埵尊容を刻み、□(石か)塔を供養したことが知られる。安山岩製。群馬県桐生市川内町所在。桐生市指定重要文化財。