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by sekizo in cultural-heritage-history
安山岩製。現高155㎝。銘文により寛永9(1632)年8月に造立された「観音堂」とわかる。身部は空洞となっており、観音石仏を安置している。相輪の下には本来は隅飾り部が付設されると考えられる。群馬県桐生市黒保根所在。黒保根地区では136基の近世石堂が確認されている。【参考】『桐生市黒保根地区石造物調査報告書』(桐生市文化財調査報告書第41集、編集:立正大学文学部考古学研究室、発行:桐生市教育委員会、2021年3月) https://www.city.kiryu.lg.jp/kankou/bunkazai/1018827/index.html