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by takuchans in cultural-heritage-history
1854年安政南海地震の様子が刻まれているが、風化による劣化が激しく、現在では4面のうち側面の2面が剥がれ落ちている。 碑文には、「大地震に驚いた人々は、竹薮に逃げ込んだ。津波が来ると騒いで、驚いて船で逃げようとして船が転覆し、命を失った人がいた。津波の際には絶対船に乗ってはいけない。また、家が倒壊し炬燵(こたつ)や竃(かまど)からの出火することも多かったので、そのような時には、冷静になって火を消すことも肝心である。百年が経つ頃にはこのような大地震が起きるので気を付けよ。」と刻まれていた。